路線バスからひとりいなくなっているらしい

すごい雨・・部屋の湿度がすごいことに。

東京都知事選もすごいことになってきたけど、投票したい人がいないっていうのが1番きついよね。

 

さて、さっそく夢の記録。

 

【2024/05/28】

 

納屋?みたいな暗くて狭いところにいて、とりあえず外に出てみる。

日が高くて、気温も夏かというくらい暑い。

蝉がよく鳴いている。

ここはやっぱりいつもの村でいいのかな・・とうろうろしていると、何日か前に村人に助けてもらっていた女性が。

 

「あ、トートバック持ってる!」と気付いた僕は、女性の後ろを追いかける。完全に不審者だけど、僕の姿は見えてないので・・。

 

どれくらい歩いたかな。夢なので別に疲れないけれど、三キロくらいは歩いたか。

 

女性はそのまま村の端っこまで歩いて、ちいさな鳥居?みたいなところのそばで腰を下ろしてトートバックの中から茶封筒を取りだした。

 

やっぱり小説の原稿っぽい。

うわ、読みたい!と思って覗き込んだら、「78」ってマジックで書いてあった。78頁目ってことか?

内容はうっすらとしか覚えてないけど、「魚」とか「村」とか「富士山噴火」とか書いてあったように思う。夢の中の僕、記憶力がポンコツ過ぎる。

 

女性はなんか独り言を言っていて、「あの人だけが消えてる・・」っていうのだけ聞こえた。

この女性、前見た時と同じで浴衣みたいな格好だけど、チノパンやらトートバックを持っているし、路線バスから助けられたっぽいし(あくまで僕の想像)、雰囲気が他の村人たちと全然ちがう。

 

まず髪がパーマかかってて茶髪なのが「この時代にこんなギャルいないだろ」って感じがすごくて、僕の彼女にも似てるし、これは完全に僕の妄想が作りだした感じ・・?

 

この人に話しかけたいんだけど、どうすればいいんだろう。

 

とか思っている間に、夢から起床。

 

 

 

う~ん。あの女性ってなんで路線バスに乗ってたんだろう。ていうか、なんであの日光江戸村みたいな時代に路線バスなんだろう。

 

この村って、どこかに実在するのかな?

村の名前が分かれば調べられるけど・・神隠しとか? いやなー。

 

それではまたあした。