時間の流れが狂っている

夢の記録。

 

【2024/06/03】

 

あの村にいる。

 

ガソリンの匂いがする。昨日の続きなのだろうか。

僕は赤い光が見えているほうへ歩いてゆく。

 

白地にピンク色の線が入った路線バスが転倒している。事故が起きたのだろうか。

この夢はかなり前に見た気がするが、

時間が巻き戻っているのだろうか。

 

なら、原稿用紙を持っていたあの女性もまだバスの中に取り残されているのかもしれない・・と思ってバスに近付くと、耳が伸びている男が出てきた。あの男だ・・と怖くなって僕は榊の木に隠れる。

 

これ以上バスの中を見に行くのは怖くなって、僕は自分の頬を叩く。

なにか変な匂いがして、振り返ると耳の伸びた男がいた。

 

「うわっ!」と僕はびっくりして、そのまま夢から覚めた。

 

 

 

 

なぜか海水の匂いがしたけど、漏らしてないよな・・と心配してシーツを確認。

いや、大丈夫だった。。

 

友達と相談してるんですけど、僕が最近不眠っぽくなってきてるので、

早めにこの村の夢について解決したほうがいいんじゃないかという話になりました。

 

掲示板で見た方法を一回試してみようと思います。

 

それでは、また明日。