青い鯉から青い龍へ!?

おはようございます。

 

この季節の布団って毎回迷う・・・接触冷感の敷きパッド敷いてるんですけど、それだとまだちょっと寒いし、かと言って布団を被って寝ると途中で暑いのか脱いでて、寒くて目覚めちゃう・・

 

みんなどうやって快適に寝ているんでしょうか笑

 

さて、今日も夢の記録はお休みです(※今朝は特に村の夢は見なくて、全然関係ない山奥の観光村?に家族で旅行へ出掛けている夢でした)

 

なので、前回書いた【2029年の大予言】っていう動画に出ていた予言のひとつについて取り上げたいと思います。

 

いくつか予言の内容はあったんですが、

面白そうだなと思ったのが・・・↓

 

幸運の青い鯉、そして青い竜へ!

 

なんだそれー!!笑

 

内容は、2029年頃、とある田舎の和食料理店で幸運の青い鯉が人気になるそうで。

そして、その青い鯉は今度は青い龍になって蘇り、店はさらに繁盛している・・とのこと。

 

いや、ツッコミどころ多すぎるな!?笑

 

龍って架空の生物ですけど、まさか2029年には実在して・・?

 

5年後の話なので、なんか科学技術を駆使したらできなくもなさそう(いや、できないか)ですが、なにかの比喩とかなんでしょうかね。

しかも、気になるのは「蘇り」ってところ。

 

進化、とかじゃなくて、「蘇り」?

じゃあ1回鯉はどっかへ消えたってことなのか。鯉と引き換えに龍がやってくるってなんだか面白い等価交換ですが、真相は5年後の未来・・ということで。

ただのネタのような気もしますが、こういう幸せ系の話はほっこりして好きですね~

 

では、次回は『2つ目の予言。未来を綴った過去のブログ!?』編です。

 

今日はエアコンのフィルター掃除するかー

ぼちぼちがんばるぞー

 

 

名取様

今日も夢の記録はお休みです。

 

 

土曜日なので大学の生協は閉まっているんですが、外のテラス席で友達とコンビニ弁当を食べていると、三人組の男の子に急に「すみません」と声を掛けられて。

 

「名取様のこと、ご興味ありませんか?」と聞かれて、僕も友達もびっくり。

 

オカルト同好会で話題になっているネット掲示板の噂の「名取様」のこと、

ふつうに知っている人いるんだ!?と思って。

 

掲示板のやつっすよね?」と返したら、

「会える場所があるの知ってます? 一緒に行きませんか」と誘われて、えええ!?って。

 

いや、会えるとかいう存在なの?

というか、初対面なのにすげえグイグイくるな・・と思って、僕は行きたい気持ち半分、怪しいなって気持ち半分で、友達に「どうする?」って訊いたら、

「いや、やめとこ」って・・。

 

今回はお断りしたら「そうですか」ってちょっと残念そうにしつつ、

その男の子たちはどっかに行きました。

 

大学構内は無駄に広いんで、大抵みんなチャリ漕いで来てるんですけど、

その子達は普通に歩いてて、外部の人たちだったんかな?

 

2019年に起きたあの神隠し事件って、もうすっかりニュースとかにも扱われなくなったし、YouTubeとかネット掲示板でしか見なくなりましたけど、

あれってちゃんと捜査とかって進んでるんですかね。

 

 

僕と友達はそっから普通に弁当を食べ終わって、

それからカラオケ行って帰ってきました。

 

最近は【2029年の大予言】っていう動画が流行ってるらしいんで、

これから見てみたいと思います。

五人の謎の人物が鍵を握る?とかなんとか(笑)誰だそれー

 

それじゃあ、また。

掲示板で見た「五番さん」という存在

今日は夢の記録はなしです。

 

夢のことを思い出したり、それをブログに書いたりしていると

なんだか自分が遠くなってしまうというか、自分を俯瞰し過ぎて幽体離脱しているみたい?になるというか、なんかそんな感じもあって、

友達から「今日の夢のことは書かないでおいたら?」と助言されたので、

今日は前々から書きたかった掲示板の話をしたいと思います。

 

五番さん

五番さんっていう話、聞いた事ありますか?

 

妖怪とか、未知の存在とかっていうんじゃなくて、ひとりの人間のことらしいんですけど。

何故番号なのか? どうして五番なのか?

そこらへんは謎らしくて。

僕も、オカルト同好会のみんなも最近はこの噂で持ちきりです。

わりと有名だからみなさん知っているかな?

 

 

今はもう取り壊されている古い施設に地下に監禁されていた人みたいで、

若い男性だったっていう説もあるし、幼稚園生くらいの女の子だったっていう説もあるようですが・・それが「五番」らしいんですよね。

 

絶対に見ちゃいけないらしいけど、

「何を」見ちゃいけないのか、本人の姿そのものなのか、それとも本人が持っている物(絵とか?)とか。

実際に五番さんを見た人は全員……(想像にお任せします)なので、真相は闇の中・・ということらしいですが、今度オカルト同好会の有志でその施設の跡地を見学に行こうかって話になっています。

 

これ、ただのネット掲示板の噂かなと思いきや、当時の町新聞?みたいなのにも載っていた事件らしくて、十年前くらい?なのかな。

ただ、うちの親も知らないらしいし、逆に当時のネット掲示板にはこの噂が存在していないので、それも不思議な感じです。。

 

ということで、また明日。

 

時間の流れが狂っている

夢の記録。

 

【2024/06/03】

 

あの村にいる。

 

ガソリンの匂いがする。昨日の続きなのだろうか。

僕は赤い光が見えているほうへ歩いてゆく。

 

白地にピンク色の線が入った路線バスが転倒している。事故が起きたのだろうか。

この夢はかなり前に見た気がするが、

時間が巻き戻っているのだろうか。

 

なら、原稿用紙を持っていたあの女性もまだバスの中に取り残されているのかもしれない・・と思ってバスに近付くと、耳が伸びている男が出てきた。あの男だ・・と怖くなって僕は榊の木に隠れる。

 

これ以上バスの中を見に行くのは怖くなって、僕は自分の頬を叩く。

なにか変な匂いがして、振り返ると耳の伸びた男がいた。

 

「うわっ!」と僕はびっくりして、そのまま夢から覚めた。

 

 

 

 

なぜか海水の匂いがしたけど、漏らしてないよな・・と心配してシーツを確認。

いや、大丈夫だった。。

 

友達と相談してるんですけど、僕が最近不眠っぽくなってきてるので、

早めにこの村の夢について解決したほうがいいんじゃないかという話になりました。

 

掲示板で見た方法を一回試してみようと思います。

 

それでは、また明日。

気になる石がある

夢の記録

 

【2024/06/02】

 

あの村にいる。

この村に来るのは随分久しぶりな気がする。

 

僕はシダの葉が生い茂っている中に立っている。そこにボーリング球くらいの岩が転がっているのを見つける。

 

何か字が書いてあるけど読めない。

 

僕はその岩がどうしても触りたくて、ちょっと持ち上げてみた。

軽いような、重いような。

元の場所に戻そうとしたら、遠くて「ドォン」と大きな音が聞こえた。

 

ガソリンの匂い?

 

岩を動かしちゃいけなかったのか?

僕は怖くなってその場から走って逃げた。どこに行けばいいのか分からないけれど、とにかく逃げて、気付いたら夢から醒めていた。

 

 

 

 

 

 

起きてからもずっと気になっています。

あの岩は動かしてはいけなかったんじゃないのか・・とはいえ、何が起きたのかは分からないけれど。

明日も夢であの村に入れたら、様子を見に行こうと思います。

 

それではまた。

路線バスからひとりいなくなっているらしい

すごい雨・・部屋の湿度がすごいことに。

東京都知事選もすごいことになってきたけど、投票したい人がいないっていうのが1番きついよね。

 

さて、さっそく夢の記録。

 

【2024/05/28】

 

納屋?みたいな暗くて狭いところにいて、とりあえず外に出てみる。

日が高くて、気温も夏かというくらい暑い。

蝉がよく鳴いている。

ここはやっぱりいつもの村でいいのかな・・とうろうろしていると、何日か前に村人に助けてもらっていた女性が。

 

「あ、トートバック持ってる!」と気付いた僕は、女性の後ろを追いかける。完全に不審者だけど、僕の姿は見えてないので・・。

 

どれくらい歩いたかな。夢なので別に疲れないけれど、三キロくらいは歩いたか。

 

女性はそのまま村の端っこまで歩いて、ちいさな鳥居?みたいなところのそばで腰を下ろしてトートバックの中から茶封筒を取りだした。

 

やっぱり小説の原稿っぽい。

うわ、読みたい!と思って覗き込んだら、「78」ってマジックで書いてあった。78頁目ってことか?

内容はうっすらとしか覚えてないけど、「魚」とか「村」とか「富士山噴火」とか書いてあったように思う。夢の中の僕、記憶力がポンコツ過ぎる。

 

女性はなんか独り言を言っていて、「あの人だけが消えてる・・」っていうのだけ聞こえた。

この女性、前見た時と同じで浴衣みたいな格好だけど、チノパンやらトートバックを持っているし、路線バスから助けられたっぽいし(あくまで僕の想像)、雰囲気が他の村人たちと全然ちがう。

 

まず髪がパーマかかってて茶髪なのが「この時代にこんなギャルいないだろ」って感じがすごくて、僕の彼女にも似てるし、これは完全に僕の妄想が作りだした感じ・・?

 

この人に話しかけたいんだけど、どうすればいいんだろう。

 

とか思っている間に、夢から起床。

 

 

 

う~ん。あの女性ってなんで路線バスに乗ってたんだろう。ていうか、なんであの日光江戸村みたいな時代に路線バスなんだろう。

 

この村って、どこかに実在するのかな?

村の名前が分かれば調べられるけど・・神隠しとか? いやなー。

 

それではまたあした。

二百年前に血液製剤ってあったっけ?

金曜の夜は飲み会だったから記録できず・・。

お酒を飲むと夢を見なくなるくらい深く眠ってしまう。。

 

今日は、偶然BS見てたらルパンの映画がやってて(すでに一時間くらい過ぎてた)。

八百比丘尼って人の子孫である女の人がヒロイン?の物語で、人魚とか不老不死をテーマにしてて面白かった。

オカルト同好会で今度試聴会しようかな~。

途中でハルクみたいに敵役がゴリマッチョになってて、みんなそこで笑いそう笑

 

さて、今朝の夢の記録。

 

【2024/05/27】

 

いつもの村に入村。

大きめの家の客間にいて、畳の上に布団が敷いてあって誰かが寝ている。

 

部屋にいる着物を着た人が「心臓が悪く」とか「お医者を呼んだから」とか話しているので、恐らくこの寝ている人は病人のよう。

近付いて見てみると髪が金髪だったので珍しいな、と思っていたら、「オランダから遠路はるばる」という話し声も聞こえて、どうやら外国人みたい?

 

しばらく家の中を探検して(いつものごとく僕の姿は他の人に見えていないので)、

なんか騒がしくなったな、と思ったら、白衣を着た男の人が家の人達に出迎えられていた。

 

みんながさっきの客間に集まって、病人であるオランダ人を見つめている。

 

そうしたら、医者が「流行病かもしれないから、部屋の外へ出るように」的なことを言って、他の人は部屋から出て行ってしまった。

僕も一瞬「マジで」と焦ったけど、いやこれ夢だからな・・と思って、とりあえずビビりつつもその場に残ることに。

 

医者は布団をはいで、病人のことをじっと見ている。

聴診器とか当てたりしないのか? マジでずっと眺めてるだけ。

これが昔の人の診察方法なのか・・?と思って後ろから僕は眺めているシュールな図。

 

そしたら、医者が革のでかめのバックから血液製剤みたいなの取り出して、

テキパキして準備して、病人に輸血を開始。

いやこの時代に血液製剤あんのかい。

 

僕の夢は時々こういう現代アイテムが出てくるよね。(前の路線バス然り、それに乗ってたっぽい女の人のチノパンとか、トートバックとか)

 

めっちゃ僕の思い出とか記憶が影響しちゃってるよな、まあ夢だしなと思いつつ、医者の前に回り込んで輸血の様子を観察する。

 

病人、めっちゃ顔色良くなってる。輸血すげえ。

 

思わず拍手しちゃったけど、一瞬医者と目が合った気がしてめっちゃビビった。

「見えてんのかよ」って思わずツッコんじゃった・・

医者は特にリアクションせず、普通に片付けして、家の人に挨拶してあっさり帰って行った。

 

僕はまた客間に戻って、「いやどう見ても金髪なだけで、この顔はオランダ人じゃないけどな」とか思っている内に、起床。

 

 

 

あの村、博物館とかで見たことある江戸時代っぽい雰囲気の村なのに、

登場人物とかアイテムがちょいちょい現代的でツッコミどころが多い(笑

 

この前はちょっと怖かったから、今回はグロも不気味さもなくてよかった・・。

(あの医者はちょっとビビったけど)

 

明日からまた月曜かー。

講義の予習してから寝よう・・。

 

それでは、またあした。